1月 瀬戸物のまちを散策 ― 2018年01月19日
2018年になります。
●愛知県 瀬戸市
昨年4月に日本遺産に認定された瀬戸市に向かいました。
最初に「新世紀工芸館 展示棟」へ行ってみると
展示入換え日のため見ることができませんでした。
次に立寄ったのは神明橋の前にある招き猫を常時数千点展示している
日本最大の「招き猫ミュージアム」と隣の「おもだか屋」です。
おもだか屋に入ってみると招き猫がずらりと並んで販売していました。
川を渡り「銀座通り商店街」を歩いていくと「銀座茶屋」のシャッターには
将棋の藤井聡太氏への応援が描かれていました。
後にTV番組で藤井氏の応援会場として取り上げられていました。
その先を進むと明治34年(1901)に建てられた
2階建の建築物を再生した「かわらばん家」がありました。
店内はギャラリーで陶芸家・ガラス作家の作品を常設展示し販売もしています。
また1階には喫茶スペースがありましたのでコーヒーとケーキを頂きました。
<写真>
左上:展示棟は大正3年に建てられた旧瀬戸陶磁器陳列館を再現
右上:おもだか屋の前にボンネットバス
左下:かわらばん家
右下:銀座茶屋
●愛知県 瀬戸市
昨年4月に日本遺産に認定された瀬戸市に向かいました。
最初に「新世紀工芸館 展示棟」へ行ってみると
展示入換え日のため見ることができませんでした。
次に立寄ったのは神明橋の前にある招き猫を常時数千点展示している
日本最大の「招き猫ミュージアム」と隣の「おもだか屋」です。
おもだか屋に入ってみると招き猫がずらりと並んで販売していました。
川を渡り「銀座通り商店街」を歩いていくと「銀座茶屋」のシャッターには
将棋の藤井聡太氏への応援が描かれていました。
後にTV番組で藤井氏の応援会場として取り上げられていました。
その先を進むと明治34年(1901)に建てられた
2階建の建築物を再生した「かわらばん家」がありました。
店内はギャラリーで陶芸家・ガラス作家の作品を常設展示し販売もしています。
また1階には喫茶スペースがありましたのでコーヒーとケーキを頂きました。
<写真>
左上:展示棟は大正3年に建てられた旧瀬戸陶磁器陳列館を再現
右上:おもだか屋の前にボンネットバス
左下:かわらばん家
右下:銀座茶屋
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