新掲載記事のお知らせ2022年04月01日

新掲載記事のお知らせ
<写真>
我が家のベンツCLSと富士山


2018年2月 本多記念民芸の森に立ち寄った
https://esutyslife.asablo.jp/blog/2018/03/01/9678658
2017年11月 20回名古屋モーターショーに行く
https://esutyslife.asablo.jp/blog/2017/11/27/9676398
2017年11月 Mercedes-AMGフェア特別ご招待
https://esutyslife.asablo.jp/blog/2017/11/26/9672953

4月 三重の旅.72021年04月30日

三重の旅.7
●三重県 鳥羽市 愛知県 田原市
<5日目>
朝食はダイニング「嵐」に行って窓に囲まれた席に腰掛け
大海原を眺めながらお料理を食べました。
部屋に戻る前に屋上の展望台に立ち寄りました。
チェックインしてから「潮風遊歩道」の崖を下ると入り江の海岸に着き
そこから広がる海と打ち寄せる波を暫く見つめていました。
この長い海岸沿いは「海女の遊歩道」と名付けられています。
ホテルの駐車場に戻りCLAを運転し延長196mの白いアーチ型の「麻生の浦大橋」を渡り
暫くすると海の駅「黒潮」パールロード店がありました。
そこで海洋館の魚介類を見たりソフトクリームを買って休憩しました。
次は「ミキモト真珠島」に行き真珠博物館や海女の作業などを見学。
博物館に展示されている[自由の鐘]は昭和14年ニューヨーク万国博覧会に
出品されたもので鐘はすべて上質なパールで作られています。
CLAで鳥羽港に向かい鳥羽フェリーターミナルに着くと2階でお土産を購入しました。
出港時刻となり車を愛知県の伊良湖行きのりばに進めました。
鳥羽丸(総トン数2,399トン 旅客定員500人)に乗船すると
修学旅行なのか学生で賑わい始めたので
追加料金を支払い「特別室」を利用することにしました。
伊良湖港で下船すると初日に宿泊した伊良湖ビューホテルに忘れ物を取りに行きました。
また帰りの道沿いにあった「白谷海浜公園」に立寄って
海岸から三河湾の夕暮れの景色を見納めしました。
最後に東名高速道路の豊田上郷SAで夕食を済ませ帰宅。
<写真>
左上:ダイニング嵐で朝食
右上:海女の遊歩道
左下:真珠博物館に展示された自由の鐘
右下:鳥羽丸の特別室

4月 三重の旅.62021年04月29日

三重の旅.6
展望台から車を走らせて数十分で岬の先端に建つジ アースに着き
CLAを駐めるとスタッフが手荷物を取りに来て宿まで運ばれました。
宿に入るとライブラリー&バーに案内され
ベランダ席で海を眺めてウエルカムドリンクを頂きました。
部屋は御潜の棟の2階にある「プレミアムスイート」です。
和室もありますしダイニングルームと専用キッチンを備えた客室で
デッキテラスには露天風呂付きで眺めも良好です。
夕食はプライベートダイニンで会席料理コースを頂きます。
食前酒で始まり前菜から果物までの贅沢な献立を楽しみました。
また夜食用のお弁当もご用意してくださいました。
<写真>
左上:ジ アースのプレミアムスイート
右上:部屋のデッキテラスにある露天風呂
左下:デッキテラスからの眺め
右下:プライベートダイニングで会席料理

4月 三重の旅.52021年04月28日

三重の旅.5
●三重県 鳥羽市
<4日目>
里海での朝食は昨日のお献立とは異なった和食の品々がテーブルに並べられました。
食べ終えてから隣の「ザ ロビーラウンジ」でコーヒーも頂くことにしました。
その後「ホテルショップ」に行ってみるとエレガントな黒真珠のネックレスに目が止まり
デザインが素敵でしたので購入することになりました。
金額に応じてガラポンでの抽選会がありガラポンをゆっくり回してみると色玉が出て
なんと2等の松坂牛カレーが当たりました。
一旦部屋に戻った後ランドカーでマリーナに向かいました。
モーターボートに乗船し養殖筏やいりくんだ島々を眺めていると
4年前に宿泊した「志摩観光ホテル ザ ベイスイート」を発見。
下船するとマリーナがモウモウラリーの残りの1箇所でしたので探し当てました。
モウモウラリーの指定用紙に方言を全部書いたのでチェックアウトの際に提出したら
ストラップのプレゼントがありました。
CLAで志摩市の的矢湾大橋を渡って鳥羽市の鳥羽展望台に向かいます。
展望台に着くと本日宿泊する「ジ アース」と太平洋や渥美半島方面まで見渡せました。
<写真>
左上:里海のレストラン内
右上:モーターボートに乗船
左下:英虞湾をクルーズし高台中央が志摩観光ホテル ザ ベイスイート
右下:鳥羽展望台から見たジ アースの外観

4月 三重の旅.42021年04月27日

三重の旅.4
<3日目>
朝食会場は1階のレストラン「里海」に行って
森が見える窓際の席でお膳盛りを頂きました。
午後からは我が家の「別荘」の手入れをするために行きます。
車を運転し別荘地に着くと最初に向かったのは海辺の敷地で
次に建物がある場所に移動しました。
建物周辺の草刈りや樹木を切ったり壁などにはりついたツタや
ベランダに入り込んだジャケツイバラを取り除きます。
2014年に無防備でジャケツイバラの除去作業を行い
つるが体にまとわりつくと鋭いトゲが刺さり身動きが困難な事態となり断念しました。
今回はリベンジで役立ちそうな道具を車に積んできましたので準備万端です。
ジャケツイバラの除去作業を進めって行くとこつがつかめてきました。
つるを短くカットすることで体にまとわりつきが軽減できます。
無事作業を終えベランダから五ヶ所湾に夕日が沈む景色が眺められました。
夕食時刻も近づいてきましたのでホテルに戻ります。
レストラン里海の室内は品がある和モダンな設計です。
席に案内され伊勢志摩の幸を使った海コースの和食料理を満喫しました。
<写真>
左上:里山ラウンジ
右上:グランピングディナーの伊勢海老
左下:レストラン里海の夕食
右下:別荘から五ヶ所湾を望む

4月 三重の旅.32021年04月26日

三重の旅.3
●三重県 志摩市
「ネムリゾート」の駐車場にCLAが着くと係が積荷をカートで取りに来ました。
フロントでチェックインし4階の客室「プレミアデラックスルーム」に入ると
一面が窓ガラスでそこから眺めた景色は青と緑の自然界で爽快です。
チェックインの際に[モウモウラリー]の用紙を受取りましたので
チャレンジしてみました。
ラリーの内容は広大な敷地に志摩の方言が書かれた表札が6箇所に設置。
頂いた用紙にその方言を全部書けたらプレゼントが進呈されます。
私たちはランドカーを借りて表札を探しに出掛けました。
丘を走っていたら小動物に出会ったり
高原や池・海などを見て楽しみながら5箇所の表札をまわりました。
残りの1箇所は明日に持ち越しです。
ゲストルームに戻り着替えてからディナータイムです。
夕食会場は屋外になりますのでランドカーで送って頂きました。
下車すると目の前にあるグリーンの丘を少し歩き
高台にある「里山ラウンジ」に着くと焚き火の演出もありました。
オープンテントでフレンチコースのグランピングディナーを満喫しましたが
シェフが牛フィレや伊勢海老等の新鮮な食材を場内の中央で調理していました。
手作りのフォカッチャは最高に美味しかった一品です。
お腹いっぱいですので帰りは歩くことにしました。
道中にある丘の上に行ってみると「焚き火カフェ」があり
スタッフから木の棒に刺さったマシュマロを頂いて
目の前にある焚き火で炙って食べてみるとこちらも美味しかったです。
<写真>
左上:ネムリゾートの玄関先
右上:ネムリゾートのプレミアデラックスルーム
左下:ランドカーで夕日に染まる浜へ
右下:ランドカーで里山水生園へ

4月 三重の旅.22021年04月25日

三重の旅.2
<2日目>
●三重県 鳥羽市 志摩市
朝食は2階のグリルビュッフェレストラン「サンセット」で
多彩な料理を食べに行きました。
うっかりマスクを外した状態で追加の料理を取りに行くと
すかさず係が来て注意されてしまう有様。
チェックインを済ませて車で向かったのは「伊勢湾フェリー」の伊良湖のりばです。
チケット売り場に行って往復の乗船券を購入しました。
知多丸(総トン数2,331トン 旅客定員500人)に乗船し
10時50分発で1時間弱の船旅を楽しみます。
伊勢湾の神島や答志島などを眺めながら三重県の鳥羽フェリーターミナルに接岸。
車をフェリーから出して伊勢志摩国立公園にある横山展望台の駐車場に向かうと
4年前は仮設展望台でしたが横山展望台 横山天空カフェテラス「ミラドール志摩」として
標高203mに完成されていました。
ミラドール志摩で飲食しウッドデッキのテラスからはリアス海岸の英虞湾を一望。
湾内には大小60余りの島々と岬がつくる素晴らしい景色です。
次の宿泊先に車を走らせました。
<写真>
左上:左側の知多丸に乗船
右上:伊良湖を出港
左下:伊勢志摩国立公園にあるミラドール志摩
右下:2階の展望スペースから英虞湾を望む

4月 三重の旅2021年04月24日

三重の旅
2021年の旅行記になります。

ベンツCLAで愛知県南部に位置する渥美半島まで走らせ
伊良湖岬で一泊してから伊勢湾フェリーに乗船し三重県の鳥羽で下船
鳥羽と志摩で連泊し車で別荘に向かった旅路です。

<初日>
●愛知県 田原市
家からCLAを走らせて田原市東赤石の国道259号にある
道の駅「田原めっくんはうす」に立寄って休憩しました。
また日出町の国道42号沿いにある「日出の石門駐車場」で下車すると
高台には今日宿泊するホテルが見え目の前には海岸が広がり
暫く太平洋の景色を眺めていました。
更に伊良湖岬の高台へ車を進めると
海抜100m付近にある「伊良湖ビューホテル」に到着。
駐車場と正面玄関は同じ高さで建物の3階に位置します。
玄関を入って左手にフロントがあり手続きを行なってから
6階の「和洋室」の部屋に入ると窓の眼下には伊良湖水道や恋路ヶ浜があり
遠方には三重県の鳥羽方面が見渡せ
夕暮れになると岬に夕日が沈んでいくシーンも望めました。
また屋上展望台に行くと片浜十三里も眺められます。
何と中部地区の天気予報で放送されている渥美半島の景色は
この屋上から撮影されています。
夕食は2階のメインダイニングレストラン「シーサイド」に行きました。
コース内容は鰻の柳川煮や奥三河鶏の奉書焼などの日本料理を満喫。
おニューのスイス製タッセルローファーを履いてきたので
靴ずれでかかとが痛いと感じていたものの暫く放置していました。
部屋に戻り腰を据えて靴の内部を見ると既に赤色に染まっていました。
<写真>
左上:ベンツCLAと日出の石門駐車場
右上:伊良湖ビューホテルの和洋室
左下:シーサイドで夕食
右下:屋上展望台から望む伊良湖水道と恋路ヶ浜

3月 ホテルでディナーと小型船舶操縦免許の更新2021年03月26日

ホテルでディナーと小型船舶操縦免許の更新
2021年になります。

<初旬>
●愛知県 名古屋市
名古屋観光ホテルの1階「ライブキッチン ジャルダン」で
[さくらフェア]のビュッフェが開催されていました。
壁面側の角のソファー席に案内されテーブルには桜の一輪挿しが置かれていました。
レストランの中央にはディナーのお料理が色々と並べられています。
そして定番のシェフがカットするローストビーフは薄切りでお願いしましたが
食べてみると予想外に美味しかったのでおかわりしました。

<下旬>
●愛知県 名古屋市 豊田市
ヒルトン名古屋の3階にある「日本料理 源氏」は
営業日と噛み合わなくて入ったことがありません。
本日やっとのことで夕食が頂けます。
すだれで仕切られた席に着き
メニューからシーズン限定の花見御膳を選びました。
お料理は見た目も味も良く満喫できました。
食事を終え1階の「カフェ 3-3 アーティサンスイーツ&ベーカリー」で
コーヒーを飲みに行きました。

後日 ボート免許の有効期限が5年になります。
これまで更新業務等でお付合いしてきました窓口が閉店となり
引継いだ業者が少々難がありました。
今回予約しておいた「豊田福祉センター」で[小型船舶操縦免許更新]の
講習会に行きました。
最初に身体検査してから隣の講習会場に移ると
長テーブルに指定席の番号がありました。
1テーブルに3席ですが多分コロナだから1人使用にしており
ほっとします。
着席し一息つくと講義が始まりビデオも見て講習を受けて参りました。
免許証はその後9日間程で自宅に届きました。
<写真>
左上:ライブキッチン ジャルダンでディナー
右上:ライブキッチン ジャルダンの店内
左下:日本料理 源氏の外観
右下:日本料理 源氏で夕食

1月~3月 飛鳥II アジアパシフィックグランドクルーズ2017の旅.222017年03月25日

1月~3月 飛鳥II アジアパシフィックグランドクルーズ2017の旅.22
●船内写真集
・クルーズの旅で素敵な出会い。

帰宅後BS朝日の番組取材班からテレビ放送日のメールが入ったり
イースタン&オリエンタルエクスプレスでディナーをご一緒した大阪府在住のご夫妻からは素晴らしい絵手紙を頂戴し感謝いたします。
また拙い紀行文にお付き合いくださった皆様ありがとうございました。
そしてロングクルーズを考えている人の後押しになれば幸いです。

<写真>キャプションは左上から横並び順です。
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