7月 北欧バルト海クルーズの旅2015年08月01日

7月 北欧バルト海クルーズの旅
2015年2月・7月の旅行記になります。

<2月>
●日本
名古屋市のミッドランドスクエア内にある
「サンタ・マリア・ノヴェッラ・ティサネリア」でケーキとハーブティーを飲んだ後に
予約制の「旅行代理店」に向かいました。
優遇を受けるため金融機関を通してクルーズの来店予約は入れておきました。
昨年から北欧を検討してきましたが本日バルト海クルーズに決め申込みをしました。
船会社は昨年もお世話になりましたプリンセス クルーズで
プリンセスの史上最大となる14万トンクラスの新造船「リーガル プリンセス」に乗船し
7ヶ国に訪れるプランです。
客室のタイプはスイートを考えています。
また乗船国までの飛行機は別手配でビジネスクラスを目論んでいます。
旅の手続きを済ませた帰りに「紗羅餐」で蕎麦ご膳を頂いてから帰宅しました。

<7月>
●北欧
バルト海クルーズに半月程の旅をしてきました。
デンマークから日本のツアーに便乗しました。
豪華客船の部屋は一番上のオーナーズスイートです。
当初7カ国のプランでしたがフィンランドが抜港となり
6カ国の寄港地の観光と船内イベントで
上質な大人のクルーズを楽しむことができました。
旅日記が長くなりますが良かったらご覧ください。
<写真>
右上:旅行代理店
左上:船名:リーガルプリンセス
   全長:330m
   全幅:47m
   乗客定員:3,560人
   乗組定員:1,346人
   総トン数:141,000トン
   巡航速度:22ノット(41km/h)
中 :部屋(リビング ミニバーでシャンパンを注ぐ部屋係 ウエルカムドリンク等)
下 :部屋(寝室 バルコニー トイレとバスタブ シャワー付)

7月 北欧バルト海クルーズの旅.22015年08月02日

7月 北欧バルト海クルーズの旅.2
<初日>
●日本
タクシーが家に着くと雨が降りだしましたが空港行きのバス停に到着すると
ぴたりとやみました。
お天道様の下でバスを待つのも辛いのでホテルのラウンジに入り
お茶して時間を潰していました。

この日「中部国際空港セントレア」の通路で繋ぐ「コンフォートホテル中部国際空港」に宿泊します。
部屋のタイプが「ひつじ」でネーミングからして睡眠にこだわったベットルームです。
ホテルで一息ついてから旅客ターミナルにある「セントレア直営外貨両替」で
デンマーククローネやスウェーデンクローネ・ユーロの現地通貨への
両替をすることにしました。
ただノルウェークローネだけは添乗員の手持ちの外貨で両替をします。
またリーガルプリンセスでお世話になる部屋係用のお土産も購入しに行きました。
1日中暑かったのでその足でエクストラコールド(氷点下-2度)スパードライが飲める
中国料理「海上楼」に向かい併せて夕食も頂くことにしました。
<写真>
左上:コンフォートホテルのフロント
右上:部屋
左下:海上楼
右下:夕食

7月 北欧バルト海クルーズの旅.32015年08月03日

7月 北欧バルト海クルーズの旅.3
<2日目>
●日本・デンマーク
コンフォートホテルで朝食を食べましたが
利用客は各国の操縦士や客室乗務員の人たちが多かった。
チェックアウトしてから搭乗開始まで時間に余裕がありましたので
旅客ターミナルビル2階 国際線制限エリアにある
「スターアライアンスラウンジ」に立ち寄りました。

セントレアをルフトハンザドイツ航空でフライトし「フランクフルト」で
スカンジナビア航空に乗換えて「コペンハーゲン」に到着する。
何れもビジネスクラスで予約し座席指定も予めしておきました。
優先搭乗し座席に着くとウエルカム グラスシャンパンから機内食まで終日楽しみました。
特にドイツまでの長距離はフラットシートになるタイプで身体の疲れが軽減でき
随分助かりました。
この日は空港に直結している「コペンハーゲンヒルトンホテル」に宿泊する。
<写真>
左上:スターアライアンスラウンジ
右上:ルフトハンザドイツ航空のビジネスクラス
左下:スカンジナビア航空の機内からフランクフルト国際空港を望む
右下:コペンハーゲン国際空港

7月 北欧バルト海クルーズの旅.42015年08月04日

7月 北欧バルト海クルーズの旅.4
<3日目>
●デンマーク
ヒルトンホテルで朝食を頂きその後ホテル近辺を散策しました。
午後からは空港内に行き現地の日本人ツアーガイドと税関出口で合流する。
ツアーバスに乗込み東京発の添乗員と参加者を待っていました。

バスで「ホテルスカンディックコペンハーゲン」に着くとフロアーでツアーミーティングがありました。
その後添乗員と皆さんで「市庁舎前の広場」まで散歩しに行きました。
広場の近くには「チボリ公園」を見つめている「アンデルセンの銅像」もありました。
単独でチボリ公園に入りましたがまるでおとぎ話の世界にさまよった感じで
ヨーロッパとアジアテーストが融合した遊園地でした。
1843年に建てられたこの公園はディズニーランドが参考にしたと言われています。
この日ラッキーなことに野外コンサートがあり確かお名前が「バーバラ モリコ」氏と言うデンマークの人気歌手が来ていて会場がすごく盛り上がっていました。
夕食は園内の「ニンブホテル」の一角に名物料理が食べられる
レストラン「FRU NIMB」に入ったら白壁で中々お洒落でした。
まったりとした空間の中でオープンサンドとビールを飲んでテラスに出ると
コンサートを見ることができました。
帰りに「中央駅」に立ち寄り駅構内の見学もしてきました。
<写真>
上:ヒルトンホテル 部屋からの眺望 部屋
中:ホテルスカンディックの部屋 中央駅 市庁舎
下:チボリ公園 バーバラ モリコ野外コンサート ニンブホテル

7月 北欧バルト海クルーズの旅.52015年08月05日

<4日目>
●デンマーク
午前中はツアーバスでコペンハーゲンの名所「ロゼンボ-宮殿・人魚の像・
聖アルバ二教会・フリードリッヒ教会やアメリエンボー宮殿 等」を観光し
その後コペンハーゲンの港に接岸されている「リーガルプリンセス」に
優先乗船しました。

キャビンは最上級の「オーナーズスイート」で中でも最上階となり
そのデッキ15の船尾右舷側の角部屋でバルコニーも広いタイプです。
部屋の玄関には風船とプレート付で演出されていました。
部屋係があいさつしに来ましたので日本の空港で買っておいた
抹茶クッキーの手土産を差し上げました。

ツアーミーティングがデッキ14の「ウエディングチャペル」であり
その後デッキ7の「ビスタラウンジ」で避難訓練を行ないました。
そしてリーガルプリンセスは午後6時頃出港しバルト海を渡ってノルウェーに向かった。

夕食は早速スイートの特典を利用してレストラン「クラウングリル」で
コース料理を頂くことにしました。
メインは大きなヒレ肉で気負けしそうでしたがやわらかく美味しかったので
何とか食べられました。
尚ホライゾンのビュッフェとダイニングと名が付くレストランでの食事は基本無料ですが
アルコールは有料になりますのでクルーズカードの提示とサインをします。
因みにカードの使用目的は現金の代わり(船内店利用)と身分証明(乗船時下船時)や
部屋のキーになります。
ご利用金額を知りたい場合はそのカードを専用機械に入れれば明細書が出ます。
またリピーターの回数によりカードの色が違います。

「スイートの特典」は色々とありますがここでは飲食のみ抜粋して紹介してみます。
乗船時はウェルカムシャンパンとカナッペのサービスがあり
テーブルに置かれたフルーツバスケットやアフタヌーン ティーのルームサービス等も
特典になります。
ミニスイート以下は冷蔵庫内のミネラルウオーターやドリンク・アルコールは
全有料になりますがスイートは初回サービスです。
有料レストランではデッキ4「サバティーニ」の全朝食と
デッキ7「クラウングリル」かサバティーニの何れかの夕食がサービスです。
またデッキ14にある「専用コンシェルジュラウンジ」での飲食も可能です。
尚ツアーと単独申込みでは同スイートでも特典が一部異なるそうです。
<写真>
左上:ロゼンボ-宮殿
右上:人魚の像
左下:聖アルバ二教会
右下:アメリエンボー宮殿で衛兵交替式

7月 北欧バルト海クルーズの旅.62015年08月06日

7月 北欧バルト海クルーズの旅.6
<5日目>
●ノルウェー
朝食はルームサービスにしました。
バルコニーに料理をセットしていただき「オスロ フィヨルド」を眺めて
入港しました。

このツアー参加者12名(6組)は毎朝デッキ6の「カジノ」で添乗員から観光などの
説明を聞いてから下船をします。
観光先ではイヤホンを通じてガイドされますので周囲が騒がしくても
あるていど離れていても聞こえてきますので油断すると案内人を見失うことも
あります。
この日は徒歩とトラム移動で「オスロアーケルスフース要塞 ヴィーゲラン公園・
市庁舎・国立美術館 等」を見学しました。
ヴィーゲラン公園はクルーズ旅行の行き先の切っ掛けとなりました。
園内にはノルウェーの彫刻家「グスタフ ヴィーゲラン」が人生の諸相をテーマにした
作品を数多く展示されていて中でも「おこりんぼうの像」の表情が印象的です。

観光を終え部屋のスリッパに履き替えたら靴ずれをしていたことに気が付きました。
過去に経験した記憶もなくこのまま放置したら観光ができなくなり
部屋に引きこもりになるのかと
テーブルに飾られた胡蝶蘭のフラワーアレンジメントを見詰めて
暫し心を落ち着かせました。
手持ちのバンドエイドで左親指の第一関節付近をカバーして凌ぎましたが
翌日には右の親指も同じ運命となり危機一髪。

船内夕食はデッキ6にある「コンチェルトダイニング」でツアーのグループと
始めてテーブルを囲む。
その後デッキ16のプールで「噴水ショー(ジェームスボンド)」等を見てから
眠りに入りました。
<写真>
上:プライベートバルコ二ーでモーニング オスロ フィヨルド カジノでミーティング
中:オスロアーケルスフース要塞 ヴィーゲラン公園 おこりんぼうの像
下:市庁舎でノーベル平和賞の授賞式 国立美術館でルノワールの豊満な裸婦が展示
  噴水ショー

7月 北欧バルト海クルーズの旅.72015年08月07日

7月 北欧バルト海クルーズの旅.7
<6日目>
●スウェーデン
寄港地は「ヨーテボリ」でシャトルバスと徒歩で観光します。
これと言った目的地がなく添乗員と皆さんで「クローンヒューセット」で
カフェしました。
暫く市内を散策した後に単独で「ヨーテボリ見晴らし塔」に行って
港湾都市を一望してきました。

夕食はツアー特典で皆さんとイタリアンレストラン サバティーニでコース料理を
満喫することができました。
テーブルでは各記念日のお祝いがあり私たちは結婚周年で
花籠をプレゼントしていただけました。
それともう一つのツアー特典がレストランでミネラルウオーターを付ける予定でしたが
無料の水が飲めるので一人につきミネラルウォータ3Lが部屋に配られる内容に
変更となりました。
因みにバスルームの水が飲めると資料には書かれていましたが
こちらはやめた方が無難らしいです。
<写真>
左上:グスタフ アドルフ広場前をオープンカーの観光バスが通過
右上:クローンヒューセットでカフェタイム
左下:ヨーテボリ見晴らし塔からの景色
右下:私たちの結婚周年に花籠

7月 北欧バルト海クルーズの旅.82015年08月08日

7月 北欧バルト海クルーズの旅.8
<7日目>
●ドイツ
「ヴァルネミュンデ」に入港し近くの駅から列車に乗り途中トラムに乗換えて
「ロストック」に入った。
「ノイアー マルクト広場」や歩行者天国の「クレぺリナー通」を歩いて行くと
戦後建てられた北ドイツ特有の切り妻屋根の建物が並んでいて「聖マリエン教会」に
辿り着く。
祭壇の裏側に設置された1472年製の天文時計は正午になると
からくり人形が登場しました。
フリータイムとなり昼食は「ロストック大学前の噴水広場」の近くにある露店で
ホットドックと生ビールを注文。
デザートは脇道へそれたアイスクリームのお店で食べました。
帰りは船で一時間程かけて「ウンターヴァルノウ川」を運航し
リーガルプリンセスが停泊しているヴァルネミュンデ港に辿り着く。(トップ画面の写真)

夕食は添乗員の案内で港まちの雰囲気が漂う水路の
「アルター シュトローム」沿いにあるレストランで食べました。
その後自由行動で周囲を散策してから帰船しました。
<写真>
上:トラムでノイアー マルクト広場に到着 同広場の市場 15世紀の牧師館(現市立
  図書館)
中:聖マリエン教会 同教会の天文時計 ロストック大学前の噴水広場
下:トッピングしたアイスクリーム ウンターヴァルノウ川を運航 
  アム シュトローム通りに並ぶショップ

7月 北欧バルト海クルーズの旅.92015年08月09日

7月 北欧バルト海クルーズの旅.9
<8日目>
●終日航海
今日は船内のドレスコードがフォーマルです。
スイート特典で最初のフォーマルデーには
男性がブートニエール・女性はコサージュがプレゼントされます。
この日の昼食はデッキ7の「ホイールハウスバー」で英国風パブランチが
無料で頂くことができました。
部屋に戻ってタキシードに着替え胸には朝届けられた生花の赤いバラを
一輪差込みました。

先ず始めにデッキ6.7の「シアター」で「ゴールドリピーター」イベントに出席し
その足でディナー会場に向かった。
コンチェルトダイニングでプリンセス クルーズ50周年記念メニューのコースを選び
デザートは世界的に高い評価を受けているマスター ショコラティエ
「ノーマン ラブ」氏の極上チョコレートも味わいました。
食後のテーブル席でツアーに参加していた著者から万年筆で本の告知カードに
サインしてくださいました。
引き続きイベント三昧で船の中央にある吹抜けのホール デッキ5「ピアッツァ」では
「シャンパンウォーターフォールや風船パーティー 等」を楽しみました。
<写真>
左上:プライベートバルコ二ーでドレスアップの自撮り
右上:ゴールドリピーター歓迎会
左下:プリンセス クルーズ50周年記念のデザート

7月 北欧バルト海クルーズの旅.102015年08月10日

7月 北欧バルト海クルーズの旅.10
<9日目>
●エストニア
今回の旅の目当てにしていた世界遺産「タリン旧市街」の観光です。
タリンに向かう航路で大型客船が4隻つるんで入港しました。
港からシャトルバスと歩きで世界遺産タリン旧市街の「ヴィル門」に辿り着きました。
ここはバルト海の7カ国の中では物価が安くそのせいか「ラエコヤ広場」は
アクセサリーから帽子等の露店が並び観光客で賑やかでした。
目に留めた施設は「旧市庁舎・トームペア城・アレクサンドル ネフスキー聖堂・
大聖堂・ふとっちょマルガレータ 等」。
この大聖堂は1223年に建てたエストニア最古の教会です。
ランチタイムは旧市街のエストニア料理が食べれるレストラン
「Kuldse Notsu Korts」で名物の豚料理を頂くことにしました。
豚の盛り合せがテーブルに運ばれ同席した旦那様が豚さばきの凄腕で
お陰様で美味しく食べることができました。
食後フリータイムとなりカフェやショッピングにも立寄りました。
小雨が降り出したので「セーターの壁」に沿って軒下を北へ進みニット製品を扱う露店が
途切れた辺りに「城壁」の入口がありました。
そこから階段を上がって14世紀に建設された「ヘッレマン塔」や木製回廊を散策すると
様々な角度から旧市街を展望することができました。
最初に行った「トムペア東展望台」からの眺めとはまた違った情景です。
そうこうしているうちに搭乗締切時刻が押し迫ってくる最なか
前方から自転車タクシーが来たので呼び止めて港までモーダッシュでお願いしました。
屋根付の後部座席に乗込み必死にペダルを漕ぐレインコートを着た若者に感謝です。

豚料理が腹持ちがよく夕食はデッキ6の「アルフレッドピッツェリア」でピザなど
軽く食べることにしました。
そのためいつものレストランはパスしますと事前に添乗員の部屋の留守番電話に
入れたのですがどうやら故障していて用件が録音されていなかった模様。
TVの天気情報も確認できないと添乗員が呟いていたからお気の毒な部屋かも。
<写真>
上:タリン旧市街のヴィル門 セーターの壁 自転車タクシー 
中:ラエコヤ広場 Kuldse Notsu Kortsでランチ アレクサンドル ネフスキー聖堂
下:観光汽車 大聖堂 ヘッレマン塔から眺めた旧市街